トピックス

トピックス詳細

2010/12/06
どうやって食べるの?

おはようございます。
本日は、弊社の『紅鮭温燻』の食べ方をご紹介します!
お歳暮ギフトでご案内をしているのですが、
食べ方がわからないと言う声が多いので、一例ですがご紹介します。

まず、紅鮭温燻というのは、古くから北欧など(鮭の産地)で、
保存食として食されてきました。
その為、塩分も強い商品となっておりますが、
スライスして、そのまま召し上がることもできます。
また塩分が気になる方は、スライスして一晩真水に漬けますと、
塩分がぬけて、おいしく召し上がれます。

~その他の食べ方~
① スライスした物を、ワイン(赤・白)に1~2時間漬け込みし、召し上がる。
② オリーブオイルやサラダオイルに、1~2時間漬け込みをし、召し上がる。
③ スティック状にスライスし、玉子とまぜスクランブルエッグにする

*今回は、①と②を作ってみました♪

漬け込み中… まだかな、まだかな~
    
1時間半後… 完成で~す♪
    
① 白ワイン漬け (左)  /  ② オリーブオイル漬け (右)
        
魚というより、肉の様な食感で美味しかったですよ★
お酒の苦手な私は、オイル漬けが好みです(笑)
ぜひ、お試しを!!